[情報] :
Title:スープの証明
想定プレイ時間:1~3時間
推奨プレイ人数:2人~3人、ソロ可
推奨技能:目星、精神分析

[雑談] :

[雑談] : !!

[雑談] : !!!

[雑談] : !!!!

[雑談] : くだらん…前回参加したから今度こそ観戦させてもらう…

[メイン] : ステータスはもう振っていいよ

[雑談] : 戦闘はあるのか教えろ

[雑談] : ないよ

[雑談] : わかった

[雑談] : スープを強制的にコナーファにして来そうなやつが来たんすがね…

[雑談] : これはコナーファと言いましてスープを証明で

[雑談] コナーファ : マジか、無法する気なくて適当に選んだだけなんだが

[雑談] : 真面目コナーファでもいいだろ

[雑談] : いや…クトゥルフでシナリオ破壊する無法はしない方がいいな…

[雑談] : 誰だ!?(^^)誰だ!?(^^)

[雑談] : 見てないけど多分シャウロンの同僚

[雑談] : シャウロンが嘘なんかつくかァ~!!

[雑談] : そう言えば精神分析も欲しいのか

[雑談] : 精神分析使えそうなキャラレパートリーにねえなァ…

[雑談] : いいじゃねえかお頭
適当に捏造したって

[メイン] イールフォルト : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[3,4,3] > 10 #2 (3D6) > 14[4,4,6] > 14 #3 (3D6) > 8[1,5,2] > 8 #4 (3D6) > 10[2,3,5] > 10 #5 (3D6) > 5[2,2,1] > 5

[メイン] コナーファ : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[1,4,5] > 10 #2 (3D6) > 12[2,5,5] > 12 #3 (3D6) > 8[4,2,2] > 8 #4 (3D6) > 11[3,5,3] > 11 #5 (3D6) > 16[5,5,6] > 16

[雑談] : イールフォルトはアホ───違いますか?

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[2,2,6] > 10 #2 (3D6) > 5[2,1,2] > 5 #3 (3D6) > 8[3,4,1] > 8 #4 (3D6) > 8[2,1,5] > 8 #5 (3D6) > 11[3,2,6] > 11

[雑談] GM : まあ精神分析はそこまで要らないとは思ってんすがね…

[雑談] コナーファ : へ~!

[雑談] : へ~!

[雑談] : へ〜!

[雑談] コナーファ : 来たか モーニングレスキュー

[雑談] 中居 : 皆にモーニングレスキュー飲ませるわよ!

[雑談] : 前回はINT3のひらがな読めないターとINT5の文字が書けないウマハラがいたな、ルフィ

[雑談] 中居 : あっウマハラで思い出した使いたいキャラいたわ

[情報] GM : 推奨は推奨だから4~5人くらいでもいいことを教える

[雑談] キメハラ : いい麻を配って精神分析するぞ、来い

[雑談] イールフォルト : こわい

[雑談] : まだ入っていいなら入るか

[雑談] : ついに解禁よ!大麻合法化の時代が来たのよ!ベイビー!

[メイン] バー郎 : x5 3d6 #1 (3D6) > 7[1,2,4] > 7 #2 (3D6) > 11[2,3,6] > 11 #3 (3D6) > 6[2,1,3] > 6 #4 (3D6) > 12[2,4,6] > 12 #5 (3D6) > 11[6,4,1] > 11

[雑談] : バー郎くだらないのになんかダメだった

[ステータス] イールフォルト : STR 10
CON 14
DEX 8
POW 10 幸運 50
INT 5 アイデア 25
技能ポイント 150

HP 14
SAN 50

目星 69
精神分析 80
ウソなんかつくかァ~~!!!! 1

[ステータス] キメハラ : STR 10
CON 5 HP5
DEX 8
POW 8 幸運/SAN 40
INT 11 アイデア 55
技能ポイント 330
目星80
いい麻だな!!90 いい麻を吸わせて精神分析、もちろん自分にも使える
キメハラ80 鬼滅は大人気漫画なので信用+言いくるめ+説得、通常時でも使えば立場的に優位になる
炎柱80 炎の呼吸とそれに対応した技が使用できる

[ステータス] バー郎 : STR 7
CON 11 
DEX 6 回避 60
POW 12 SAN値/幸運 60
INT 11 アイデア55 技能330

目星 80
キック力増強シューズ 50
ぺロッ 60
毒を調べる
探偵の直感 80
直感で何かわかる
腕時計型麻酔銃 60
対象を眠らせる

[ステータス] コナーファ : STR:10
CON:12
DEX:8 回避:16
POW:11 幸運:55
INT:16 アイデア:80

目星:99
精神分析:99
製作(料理):99
製作(豪水):99
説得:79
他の料理をコナーファに変える能力:5

[ステータス] system : [ バー郎 ] HP : 0 → 11

[メイン] GM : 準備出来たら開始する

[メイン] バー郎 : 僕はOKだよ!

[メイン] キメハラ : 俺も大丈夫だ!

[メイン] コナーファ : 教える

[メイン] イールフォルト : 準備できたァ~~!!!!

[雑談] : 未参加なので失礼する

[メイン] GM : 導入する 来い

[メイン] コナーファ : わかった

[メイン] バー郎 : わかった

[メイン] キメハラ : わかった

[メイン] イールフォルト : わかった

[メイン] GM : 貴方は夜、いつも通りにベッドに入った。

[メイン] GM : 入ったな?

[メイン] コナーファ : これは睡眠といいまして一日の疲れを

[メイン] バー郎 : でもなぁ…まだ百合卓やってるもんなぁ…

[メイン] キメハラ : いつも通りトリップして寝る

[メイン] イールフォルト : おれがウソなんかつくかァ~~!!!!

[メイン] GM : どこか遠くでトントントントン、と包丁がまな板を叩くような心地よい音を聞きながら眠りに落ちる。

[メイン] バー郎 : スッ…!スッ…!スヤァッ…!

[メイン] イールフォルト : おかあさんですか…?

[メイン] キメハラ : 良い幻聴だな!

[メイン] GM : ……←意味深に無言

[メイン] コナーファ : (誰かまだ料理をしているのか……?最後にキッチンを出たのは私のはずだが……?)

[メイン] GM : どこかからふわりと美味しい料理の香りが漂ってきて貴方たちの目が冷めた。
目覚めた貴方たちは見慣れない天井に違和感を覚えた。ここは、どこだろう?

[メイン] コナーファ :

[メイン] キメハラ :

[メイン] バー郎 :

[メイン] イールフォルト :

[メイン] バー郎 : ……ここはどこだ?

[メイン] キメハラ : また薬のキメすぎで変な世界の幻覚を見てるぞ!よもやよもやだ!

[メイン] コナーファ : これは明晰夢といいまして夢の中で自我を

[メイン] GM : 知らないリビングっぽい部屋で全員起きました

[メイン] バー郎 : あれれ~お兄さんたち誰~?

[メイン] コナーファ : 私はコナーファと言いましてアラバスタで料理人を

[メイン] キメハラ : 通りすがりのヤク中だ!

[メイン] イールフォルト : イールフォルト・グランツだァ~~!!!

[メイン] バー郎 : (ヤべえのがいるな……)僕の名前はバー郎。小学生だよ!

[雑談] : なんでBGMがさとうもかなんだアホンダラ

[メイン] キメハラ : よろしく!変な名前の少年よ!

[メイン] バー郎 : うん、よろしくね!(この臭い…大麻か)

[メイン] GM : リビング:
殺風景な部屋。「テーブル」とイスだけがあり他に家具はない。
正面と背後には1つずつ「扉」があります。

[メイン] バー郎 : ちょっとテーブルでも見てみよっかな

[メイン] イールフォルト : 疲れるからイスに座ってテーブルの上見る

[メイン] バー郎 : ccb<=80 目星

[メイン] コナーファ : 🌈

[メイン] GM : ◆テーブル
種も仕掛けもない木のテーブル。「スープが入った器」と「スプーン」と「メモ」が置かれている。

[メイン] キメハラ : なら俺は部屋全体に目星しよう!

[雑談] : ccb<=20

[メイン] イールフォルト : スープだァ~~!!!

[メイン] GM : 技能は勝手に振ってくれ(^^)

[メイン] イールフォルト : わかった

[メイン] キメハラ : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 68 > 成功

[メイン] コナーファ : スープですか、どれどれ料理人の私が見てみても良いですか?

[メイン] コナーファ : ccb<=99 目星 (1D100<=99) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] バー郎 :

[メイン] キメハラ :

[メイン] イールフォルト :

[メイン] コナーファ :

[メイン] GM : キメハラはちょうどイスが4人分あるなあと思います

[メイン] キメハラ : へ~!

[メイン] イールフォルト : じゃあこのメモ読むかァ~~~!!!!

[メイン] キメハラ : スプーン見るだけなら判定要らなそうだな!

[メイン] GM : ★スープ
真っ黒な色をしたスープ、よく見れば濃い赤をしている。
湯気がほかほかと立ち上がっていて、香りはとても美味しそうなスープの香りだ。
野菜と肉の入った何の変哲もない普通のスープに見えます。
料理はどうやって作ったのかも想像もできないような見た目で、コナーファには非常に料理下手な人間がむちゃくちゃしたんじゃねえかなあ…と思えます

[メイン] バー郎 : スープ舐めてみてもいい?

[メイン] GM : ★メモ
「召し上がれ」と書いてある

[メイン] コナーファ : 何ですか……このスープは……何だか不気味ですね……

[メイン] GM : ★銀のスプーン
900という小さな刻印がされた銀のスプーン

[メイン] バー郎 : ccb<=60 ペロッ (1D100<=60) > 13 > 成功

[メイン] GM : キメハラはアイデアで振ってもいい

[メイン] キメハラ : CCB<=55 アイデア (1D100<=55) > 99 > 致命的失敗

[メイン] キメハラ : 🌈

[メイン] コナーファ : 🌈

[メイン] バー郎 : 🌈

[メイン] イールフォルト : 🌈

[メイン] GM : キメハラは麻薬のやりすぎで脳が委縮した

[メイン] コナーファ : こわい

[メイン] バー郎 : こわい

[メイン] イールフォルト : こわい

[メイン] キメハラ : 楽しいなあ!

[メイン] GM : ◎スープを舐める
でろりとした感触。デミグラスソースのような味で少し濃い目だが美味しい。セロリの爽やかな風味、とろとろに煮込まれた野菜の味が舌の上でとろけた。

[メイン] バー郎 : 見た目はあれだけど結構美味しいよ!

[メイン] キメハラ : へ~!

[メイン] イールフォルト : へ~!

[メイン] コナーファ : へ~!

[メイン] イールフォルト : メモって召し上がれだけ?

[メイン] コナーファ : 料理下手が適当に作ったものだと思ったけれど美味しいなら良かった

[メイン] GM : そのメモしかない

[メイン] イールフォルト : わかった

[メイン] コナーファ : 誰かが私達に食べて欲しくて置いたって事ですかね

[メイン] キメハラ : 後ここにはなにもなさそうだな!

[メイン] イールフォルト : こんなあやしいスープなんか飲めるかァ~~!!!

[メイン] バー郎 : 一応メモにも目星振るか

[メイン] バー郎 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 72 > 成功

[メイン] GM : 裏に別の文が書いてある。
「このスープが美味しい豚のスープだという事を証明しなさい。回答は玄関にて」

[メイン] バー郎 :

[メイン] コナーファ : 何か分かったのかいバー郎くん

[メイン] バー郎 : 裏にも変な文章が書いてるよ!

[メイン] キメハラ : へ~!

[メイン] コナーファ : どれどれ、豚のスープか……

[メイン] イールフォルト : 豚を入れればいいのか?

[メイン] キメハラ : 今の所どういう意味かさっぱりだな!

[メイン] コナーファ : 製作/芸術(料理)で、このスープの肉が豚肉か分かる?

[メイン] バー郎 : さっき舐めたときはセロリの感じはあったけど豚が入ってるかはよくわからなかったよ!

[雑談] : コナーファが定型文以外でまともに喋ってるところ久しぶりに見たんすがね…

[メイン] GM : まあ振ってみればいいんじゃないすかね…

[メイン] コナーファ : ccb<=99 製作(料理) (1D100<=99) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[雑談] キメハラ : それはそう

[メイン] コナーファ :

[メイン] バー郎 : おじさん、さっきからすごいね!

[メイン] コナーファ : これは2連クリと言いましてダイスを不正に

[メイン] GM : スープが染みすぎてて分かりにくいが、非常に豚肉のように思える

[メイン] コナーファ : うーん、確かに豚肉らしき肉は入ってるようですね

[メイン] イールフォルト : 作ってる人に聞いたら確実なんじゃないか?

[メイン] コナーファ : IQ280

[メイン] バー郎 : 他の部屋に人がいるのかな?

[メイン] キメハラ : いこう!!

[メイン] GM : 正面と背後には1つずつ扉があります。

[メイン] コナーファ : メモには「回答は玄関にて」とあるから、玄関は最後に行かないといけないようですね

[メイン] コナーファ : どちらかの扉が玄関なんでしょうか

[メイン] バー郎 : とりあえず正面から行ってみよっか

[メイン] GM :
◆正面の扉
木の扉。
「Kitchen」という小さなプレートがかけられている。鍵などは特にかかっていない。

[メイン] キメハラ : 文字か書いてあるのか!

[メイン] イールフォルト : キットチェン?

[メイン] キメハラ : なら後ろの扉の文字も見よう

[メイン] コナーファ : それじゃあ背面の扉にはプレートとかあるか調べます

[メイン] GM : ◆背後の扉
木の扉。
特に鍵などはかかっていない。

[メイン] キメハラ : 恐らくこっちが玄関だな!!

[メイン] バー郎 : じゃあ先に台所に行こっか!

[メイン] コナーファ : そうですね、台所に行きましょう

[メイン] キメハラ : そうだな!

[メイン] イールフォルト : 行くぞォ~~~!!!

[メイン] GM : 行った。

[メイン] GM : 【キッチン】
少し狭いキッチンだ。
炊飯器、「冷蔵庫」、電子レンジなど一般的な家庭にある家電が揃っている。
コンロの上には「鍋」があり、ぐつぐつと中身が煮えている。「シンク」や調理台の上には調理器具が出しっぱなしになっていた。

[メイン] コナーファ : こちらはキッチンと言いまして料理の製作を

[メイン] キメハラ : へ~!

[メイン] イールフォルト : 鍋だァ~~~!!

[メイン] コナーファ : 鍋が煮えている…?火が付けっぱなしなのは不用心ですね……

[メイン] キメハラ : なら冷蔵庫を見よう!

[メイン] GM : ◆冷蔵庫
豚、牛、色々な肉が入っている。野菜も入っている。新しいものもある。何にせよごっちゃごちゃに色々と入っている。

[メイン] バー郎 : 冷蔵庫に目星をする

[メイン] イールフォルト : 鍋を開ける

[メイン] バー郎 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 13 > スペシャル

[メイン] イールフォルト : ccb<=69 目星 (1D100<=69) > 46 > 成功

[メイン] キメハラ : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 52 > 成功

[メイン] コナーファ : じゃあシンクに目星

[メイン] コナーファ : ccb<=99 目星 (1D100<=99) > 69 > 成功

[メイン] GM : ・冷蔵庫:目星
ごちゃごちゃした冷蔵庫の中にシンクにあったタッパーと全く同じタッパーを一つ見つける事が出来た。そのタッパーには「お客様用スープ」と書かれたメモが貼り付けられている。透明なタッパーから見えるのは緑、赤、白の野菜と薄ピンク色の肉のような何か

[メイン] GM : ◆コンロの上の鍋
リビングにあったスープと同じスープが入っている。

[メイン] GM : ★シンク
何の変哲もないシンク。
洗い物を乾かすカゴには包丁とまな板と透明なタッパーが置かれている。
それはしっとりと水で濡れていて、どうやら使われて間もない事が解る。

[メイン] GM : ・シンク:目星
ふと目に入ったシンクの三角コーナー。そこには野菜の切れ端などが捨てられていた。それはまだ新しいもののようで、肉の欠片などは入っていない。

[メイン] コナーファ : 鍋はぐつぐつと中身が煮えているらしいが、火は付けっぱなしなのか教えろ

[メイン] GM : つけっぱ

[メイン] コナーファ : それじゃあ火を止める、火事になったら危ないからな

[メイン] GM : とまった

[メイン] バー郎 : 不用心だね!

[メイン] コナーファ : ここの料理人は料理の心得がなってないようですね

[メイン] キメハラ : お客様用スープとあるがお客様は俺達の事かどうかわからんな!

[メイン] キメハラ : とりあえずこのタッパー開けて中見るぞ!

[メイン] GM : ★タッパー
中身はセロリ、人参、玉ねぎ、豚肉。どれも新しい事がわかる。

[メイン] キメハラ : 一応目星しよう!

[メイン] キメハラ : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 42 > 成功

[メイン] GM : 一般的に流通しているような、普通の食材に見える。

[メイン] キメハラ : 特に変わったところはなさそうだな!

[メイン] バー郎 : 流しにもタッパーがあったけど中身はこれと一緒だったのかな?

[メイン] GM : 流しのタッパーは空だ

[メイン] コナーファ : シンクのタッパーは洗われた後のようですね

[メイン] イールフォルト : 鍋の中身をかきまぜてもいい?

[メイン] バー郎 : 洗って間もないってことは、鍋のスープの材料が入ってたんじゃないかな?

[メイン] GM : 別にいいが

[メイン] キメハラ : とりあえず部屋全体にも目星をしよう!

[メイン] コナーファ : イールフォルトさんも普段から料理をするんですか?

[メイン] キメハラ : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 48 > 成功

[メイン] GM : 綺麗に使われているキッチンだ。あまり料理をしないか部屋そのものが新しいのだろうか。

[メイン] キメハラ : よく見ると滅茶苦茶小奇麗だな!

[メイン] イールフォルト : 料理なんかあんまりするかァ~~!!!

[メイン] バー郎 : コナーファさんは料理人なんだよね?

[メイン] コナーファ : そうですよ

[メイン] バー郎 : じゃあタッパーの中身でスープを作ってみてよ!

[メイン] バー郎 : 食べ比べればテーブルのスープが豚肉のスープかどうかわかるんじゃないかな?

[メイン] コナーファ : IQ280

[メイン] キメハラ : なるほど!

[メイン] イールフォルト : かしこい

[メイン] バー郎 : えへへ

[メイン] コナーファ : それじゃあタッパーの中の具材でスープを作ってみましょう

[メイン] コナーファ : ccb<=99 製作(料理) (1D100<=99) > 60 > 成功

[メイン] GM : スープができた。

[メイン] バー郎 : じゃあさっきの部屋に持って行って食べ比べてみよう!

[メイン] コナーファ : そうですね

[メイン] GM : リビングに戻った。

[メイン] キメハラ : そういえばキッチンにはほかに扉ないのか?

[メイン] GM : リビングに通じるもの以外はない。

[メイン] キメハラ : へ~!

[雑談] コナーファ : 予想以上にまだ部屋があった

[メイン] バー郎 : それじゃ比べてみようか! 誰が食べるかは…←意味深に無言

[メイン] コナーファ : とりあえず豚肉だけでも食べ比べてみますか

[雑談] バー郎 : 意外と普通の間取りだな

[雑談] キメハラ : リビングとキッチンで完結してる物だと思ってたな!

[メイン] GM : ・元からあったスープ肉
肉を食べると口の中でほろほろと崩れる。よく煮込まれているようだ。豚肉のような食感に思えるが、スープの色が濃く染みてしまっていて見た目では全く判断できない。

[メイン] GM : ・今作ったスープ肉
普通にうまい。見た目で豚肉と分かるだろう。

[メイン] キメハラ : へ~!

[メイン] バー郎 : コナーファさんこれは豚肉のスープであってるかな?

[メイン] コナーファ : 味が同じなのか比較するぞ

[メイン] コナーファ : ccb<=99 製作(料理) (1D100<=99) > 32 > 成功

[メイン] GM : ・元スープ肉
スープの味が強く浸み込んでいるのだろうか…デミグラスの濃い味だ
・コナーファスープ肉
素材の優しい味がするよ

[メイン] コナーファ : ……←意味深に無言

[メイン] コナーファ : デミグラスが濃すぎて肉の味がわかりませんね……

[メイン] バー郎 : (さてはこいつ大した料理人じゃないな…)そっかー、わかんないのかー

[メイン] イールフォルト : へ~!

[メイン] キメハラ : つまり別の料理なのか?

[メイン] GM : ・元スープ
舌にねばねばとした食感が乗る。味は濃いが、悪くない。だが…飲み下すと喉に張り付くようで気持ちが悪い。

・コナーファスープ
素材の優しい味がする。普通にサラサラとしている。

[雑談] コナーファ : 多分この方法でクリアさせる気ないからさっさと別の方法考えた方が良いの濃厚

[雑談] イールフォルト : それはそう

[雑談] バー郎 : スープをコナーファに変えてもらって、全てをうやむやにするという手段を考えたんすがね…

[雑談] コナーファ : こわい

[雑談] キメハラ : でももう一つの扉は鍵がかかってて動けないな!

[雑談] GM : かかってないよ?

[メイン] バー郎 : コナーファおじさんでもわからないなら仕方ないや。とりあえず玄関の方も見に行こう!

[雑談] キメハラ : マジで?かかってる物だと思ってた

[メイン] コナーファ : 行きますか

[メイン] イールフォルト : 行くかァ~!!

[雑談] バー郎 : 情報に目星の結果まとめとくか…

[メイン] キメハラ : 行くぞ!

[雑談] キメハラ : ありがたい・・・

[メイン] GM : ◆背後の扉
木の扉。
特に鍵などはかかっていない。

[メイン] キメハラ : 開ける

[雑談] : > ◆背後の扉
>木の扉。
>特に鍵などはかかっていない。
かかってないな…キメフィ

[メイン] GM : 【廊下/背後の扉】
扉を開けると3m程の廊下に出た。
正面には玄関ドアと思わしき扉と右横の壁に扉が一つ。

[情報] バー郎 : ★スープ
真っ黒な色をしたスープ、よく見れば濃い赤をしている。
湯気がほかほかと立ち上がっていて、香りはとても美味しそうなスープの香りだ。
野菜と肉の入った何の変哲もない普通のスープに見えます。
料理はどうやって作ったのかも想像もできないような見た目で、コナーファには非常に料理下手な人間がむちゃくちゃしたんじゃねえかなあ…と思えます

[雑談] キメハラ : 鍵って文字見て鍵がかかってるもんだと思った俺は・・・恥ずかしい!

[情報] バー郎 : ★銀のスプーン
900という小さな刻印がされた銀のスプーン

[情報] バー郎 : ◎スープを舐める
でろりとした感触。デミグラスソースのような味で少し濃い目だが美味しい。セロリの爽やかな風味、とろとろに煮込まれた野菜の味が舌の上でとろけた。

[メイン] イールフォルト : 玄関じゃなさそうな方に行くかァ~~??

[メイン] キメハラ : そうだな!

[雑談] : よくあることだから泣いたっていい…乗り越えろ!

[メイン] コナーファ : 一応、廊下を調べましょうか

[メイン] コナーファ : ccb<=99 目星 (1D100<=99) > 12 > スペシャル

[情報] バー郎 : ★メモ
「召し上がれ」と書いてある
裏に別の文が書いてある。
「このスープが美味しい豚のスープだという事を証明しなさい。回答は玄関にて」

[メイン] GM : 玄関ドアの横の壁にはカレンダーとボールペンがかけられている。

[情報] バー郎 : ◆正面の扉
木の扉。
「Kitchen」という小さなプレートがかけられている。鍵などは特にかかっていない。

[情報] バー郎 : ◆背後の扉
木の扉。
特に鍵などはかかっていない。

[メイン] バー郎 : おじさん、今日冴えてるね!

[メイン] コナーファ : カレンダー見て今が何年何月なのか調べよう

[メイン] GM : 本日の日付は普通に知っている。

[メイン] GM : ★カレンダーとペン
カレンダーは現在の日付けや月に沿ったもので、細かく予定が書かれている。本日の日付けには○がつけられている。

[メイン] GM : ◎今日の日付
今日の日付けの箇所には小さく「久々のお客様♡」と書かれている。今日の日付け以外には特に何のメモもされていないが、「燃える」や「燃えない」とそれぞれ小さく書かれている。

[メイン] コナーファ : 現実世界の私がいた日付と夢の中(?)が同じ日付って認識で良い?

[情報] バー郎 : 【キッチン】
少し狭いキッチンだ。
炊飯器、「冷蔵庫」、電子レンジなど一般的な家庭にある家電が揃っている。
コンロの上には「鍋」があり、ぐつぐつと中身が煮えている。「シンク」や調理台の上には調理器具が出しっぱなしになっていた。

[情報] バー郎 : ◆冷蔵庫
豚、牛、色々な肉が入っている。野菜も入っている。新しいものもある。何にせよごっちゃごちゃに色々と入っている。

[メイン] GM : いいよ

[メイン] コナーファ : わかった

[情報] バー郎 : ・冷蔵庫:目星
ごちゃごちゃした冷蔵庫の中にシンクにあったタッパーと全く同じタッパーを一つ見つける事が出来た。そのタッパーには「お客様用スープ」と書かれたメモが貼り付けられている。透明なタッパーから見えるのは緑、赤、白の野菜と薄ピンク色の肉のような何か

[情報] バー郎 : ◆コンロの上の鍋
リビングにあったスープと同じスープが入っている。

[情報] バー郎 : ★シンク
何の変哲もないシンク。
洗い物を乾かすカゴには包丁とまな板と透明なタッパーが置かれている。
それはしっとりと水で濡れていて、どうやら使われて間もない事が解る。

[情報] バー郎 : ・元からあったスープ肉
肉を食べると口の中でほろほろと崩れる。よく煮込まれているようだ。豚肉のような食感に思えるが、スープの色が濃く染みてしまっていて見た目では全く判断できない。

[情報] バー郎 : 【廊下/背後の扉】
扉を開けると3m程の廊下に出た。
正面には玄関ドアと思わしき扉と右横の壁に扉が一つ。

[情報] バー郎 : ★カレンダーとペン
カレンダーは現在の日付けや月に沿ったもので、細かく予定が書かれている。本日の日付けには○がつけられている。

[情報] バー郎 :
◎今日の日付
今日の日付けの箇所には小さく「久々のお客様?」と書かれている。今日の日付け以外には特に何のメモもされていないが、「燃える」や「燃えない」とそれぞれ小さく書かれている。

[雑談] バー郎 : 情報をまとめ終わったのでメインに戻ることを教える

[雑談] コナーファ : うわ!ありがとう!

[雑談] キメハラ : うわ!ありがとう!

[メイン] バー郎 : 燃える・燃えないってどういう意味だろう…?

[メイン] コナーファ : 普通に考えたらゴミの日って事だと思ってんすがね……

[雑談] コナーファ : まあ、ミスリードの可能性もあるけど

[メイン] イールフォルト : 決まった日に出さないとだめだもんなァ…

[メイン] バー郎 : でもわざわざゴミの日だけ丁寧にメモするかな…

[メイン] キメハラ : 今日の日付に本日のお客様って書かれてるって事は俺達はお客様らしいな!

[メイン] バー郎 : 特に招待された覚えはないんだけどなあ…

[メイン] コナーファ : 燃える燃えないって手書きで書かれてる?

[メイン] GM : そうだね

[メイン] コナーファ : わかった

[メイン] コナーファ : 確かにバー郎くんの言う通り、燃える燃えないをメモするのは変かもしれない
普通は市かどこかがゴミの日カレンダーくれるから

[メイン] バー郎 : さっきの部屋にもゴミはほとんどなかったしね

[メイン] イールフォルト : 今日の日付は燃える日?燃えない日?

[メイン] GM : 特にどっちでもない

[メイン] イールフォルト : わかった

[メイン] キメハラ : とりあえず脱衣所と風呂に行くか

[メイン] バー郎 : そうしよう!

[メイン] コナーファ : 最後にカレンダーぱらぱらめくって他の月になんか書いてないか見ていい?

[メイン] GM : ◎捲ると前の月のカレンダーが見れる。

[メイン] GM : 前の月のカレンダーを見てみると所々に「お客様♡」と書かれていた。それぞれその下に「美味しいって言ってもらえた」「酷いこと言われた!なんでよ!」「味はいいけどコレ豚ですか?って、なんなのよ、豚使ってるのに!」「今日の人は優しかったな。とっても美味しいって言ってくれた」「まだまだ上手くなるぞ!」など小さくメモ書きがされている。

[メイン] コナーファ :

[メイン] キメハラ :

[メイン] イールフォルト :

[情報] バー郎 : 前の月のカレンダーを見てみると所々に「お客様♡」と書かれていた。それぞれその下に「美味しいって言ってもらえた」「酷いこと言われた!なんでよ!」「味はいいけどコレ豚ですか?って、なんなのよ、豚使ってるのに!」「今日の人は優しかったな。とっても美味しいって言ってくれた」「まだまだ上手くなるぞ!」など小さくメモ書きがされている。

[メイン] コナーファ : 前月のカレンダーにはメモが書いてあるようだね

[メイン] バー郎 :

[メイン] キメハラ : なら一応ドンドンめくってみよう!

[メイン] イールフォルト : 他にも人呼んでるんだなァ~~!!

[メイン] キメハラ : あと裏側も一応見る!

[メイン] GM : めくっても大体同じようなもんです

[メイン] GM : 裏にはなにも

[メイン] キメハラ : なるほど

[メイン] コナーファ : わかった

[メイン] バー郎 : 豚かどうか怪しんでる人もいたみたいだね…

[メイン] コナーファ : >「今日の人は優しかったな。とっても美味しいって言ってくれた」「まだまだ上手くなるぞ!」
真面目だな…せいぜい強くなれ…

[メイン] バー郎 : 見る者は見たし、じゃあ隣の扉開けてみよっか

[メイン] コナーファ : わかった

[メイン] キメハラ : わかった!

[メイン] イールフォルト : ガチャッ

[メイン] コナーファ : あ、でもよく考えたら、さっきまで料理してた家主がお風呂にいる可能性もあるのか

[メイン] GM : ◆壁に面したドア
「Bathroom」という小さなプレートがかけられている。鍵などは特にかかっていない。

[メイン] コナーファ : だったら私たちがお風呂に入ったらまずいとおもってんすがね…

[メイン] GM : 扉を開くと脱衣所があった。鏡のある「洗面台」、「磨りガラスの扉」があり、奥は浴室になっているのだろう。しかし、このドアを開けた瞬間、吐き気を催すような血と肉の匂いが立ち込めた。見た目は何の変哲もない脱衣所だと言うのにこの場所は明らかに常軌を逸した空間に思えてならない。

[情報] バー郎 : 扉を開くと脱衣所があった。鏡のある洗面台、磨りガラスの扉があり、奥は浴室になっているのだろう。しかし、このドアを開けた瞬間、吐き気を催すような血と肉の匂いが立ち込めた。見た目は何の変哲もない脱衣所だと言うのにこの場所は明らかに常軌を逸した空間に思えてならない。

[メイン] イールフォルト : こわい

[メイン] バー郎 : もっと別の心配が必要になってきたんすがね…

[メイン] コナーファ : こわい

[メイン] キメハラ : そろそろバッドな幻覚が見え始めたな!

[メイン] バー郎 : 擦りガラス越しに何か見えないか目星する

[メイン] バー郎 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 92 > 失敗

[メイン] バー郎 : 🌈

[メイン] コナーファ : 🌈

[メイン] GM : 眼鏡が曇った

[メイン] イールフォルト : 🌈

[メイン] バー郎 : あれれ~前が見えないよ~

[メイン] キメハラ : 俺もやっておこう!

[メイン] キメハラ : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 69 > 成功

[メイン] GM : ★脱衣所の奥の磨りガラスの扉
磨りガラスの扉には紙が貼られている。
「完全なる趣味の部屋!入ったらダメだよ!!!」

[メイン] キメハラ : へ~!

[メイン] コナーファ : へ~!

[メイン] バー郎 : 風呂は趣味とかじゃないと思うんすがね…

[メイン] GM : 向こうの景色は判然としないが、赤と白の色が広く見える

[情報] バー郎 : ★脱衣所の奥の磨りガラスの扉
磨りガラスの扉には紙が貼られている。
「完全なる趣味の部屋!入ったらダメだよ!!!」

[情報] バー郎 : 向こうの景色は判然としないが、赤と白の色が広く見える

[メイン] イールフォルト : ダメらしいからやめとくかァ~~!!!

[メイン] バー郎 : 一応洗面台も目星しておこう

[メイン] バー郎 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 6 > スペシャル

[メイン] イールフォルト :

[メイン] GM : ★洗面台
歯ブラシや石鹸などが置いてある。

この場には不釣り合いな小さなノートが洗面台の小物の隙間に入っていた。水でふやけてはいるが「Diary」と書かれているのが読めた。

[メイン] バー郎 :

[メイン] コナーファ :

[メイン] バー郎 : これは…日記!

[メイン] イールフォルト : なんで脱衣所にあるんだ?

[メイン] キメハラ : 風呂に入りながら描くのが趣味なんじゃないか?

[メイン] バー郎 : お風呂場を趣味の部屋にしてるしまともな生活環境とは思えないんすがね…

[メイン] コナーファ : お風呂で日記を書くなんて変な人ですね

[メイン] バー郎 : 読みたくないけど読むか…

[メイン] コナーファ : お風呂に入るのが趣味って事は家主はしずかちゃんなんでしょうか……

[メイン] GM : ★Diary
中を開くと日付けの下に短く3行ほどで日常の事が書かれている。洗面台に置いていたせいか水で文字が滲んでおり読める部分が少なかった。しかしまだ日記を書き始めて間もないのか書かれている量はそんなに多くない。

[メイン] GM : 1.XX月XX日
趣味を増やそうと思って料理をはじめてみた。
せっかくの料理だし、誰かに食べて欲しいからたまに誰かに食べてもらおう。
頑張って美味しいと言って貰える料理が作れるようになりたいな。

2.XX月XX日
はじめて人に料理を食べさせてみたけど、アイホートのお肉は人の口に合わなかったみたい。
次から100g198円の豚で代用しようっと。

3.XX月XX日
今日来た人は親切だった。味は美味しかったけど煮込みすぎて少しドロドロだったよって感想くれた。
どうしたらドロドロなおるかな?色々入れてみよ。あと納豆とかいう変な食材発見!新しい食感の予感!!!??

4.本日の日付け。
…ちょっとだけスープ固まった…なんでよ…。

[情報] バー郎 : ★Diary
中を開くと日付けの下に短く3行ほどで日常の事が書かれている。洗面台に置いていたせいか水で文字が滲んでおり読める部分が少なかった。しかしまだ日記を書き始めて間もないのか書かれている量はそんなに多くない。

[情報] バー郎 : 1.XX月XX日
趣味を増やそうと思って料理をはじめてみた。
せっかくの料理だし、誰かに食べて欲しいからたまに誰かに食べてもらおう。
頑張って美味しいと言って貰える料理が作れるようになりたいな。

2.XX月XX日
はじめて人に料理を食べさせてみたけど、アイホートのお肉は人の口に合わなかったみたい。
次から100g198円の豚で代用しようっと。

3.XX月XX日
今日来た人は親切だった。味は美味しかったけど煮込みすぎて少しドロドロだったよって感想くれた。
どうしたらドロドロなおるかな?色々入れてみよ。あと納豆とかいう変な食材発見!新しい食感の予感!!!??

4.本日の日付け。
…ちょっとだけスープ固まった…なんでよ…。

[雑談] キメハラ : 納豆って事はホキ子の可能性濃厚に

[メイン] イールフォルト : コナーファおじさんはアイホートのお肉って知ってる?

[雑談] バー郎 : あいつは発見するまでもなく納豆を知ってそう

[メイン] コナーファ : ccb<=99 製作(料理) (1D100<=99) > 100 > 致命的失敗

[メイン] バー郎 : 🌈

[メイン] コナーファ : いや…知らねェな…

[メイン] キメハラ : 🌈

[メイン] イールフォルト : へ~!

[メイン] バー郎 : (なんか意味深な反応したな…)

[雑談] コナーファ : ここで成功して知ってるって展開になっても困るから失敗で良かった

[メイン] GM : コナーファは思い出しました

[メイン] コナーファ :

[メイン] バー郎 :

[メイン] キメハラ :

[メイン] GM : かつて己が対峙したアイホート、豚のような化け物

[メイン] コナーファ : !?

[メイン] GM : そのおぞましさのあまり封印してきた記憶……

[雑談] バー郎 : 妙な修羅場潜り抜けてるっぽいんすがね…

[雑談] キメハラ : コイツそんな化け物と戦ってたのか・・・

[メイン] GM : それが今、イールフォルトの言葉をきっかけに甦る

[雑談] コナーファ : なんだこれ

[雑談] イールフォルト : なんかゴメン

[雑談] バー郎 : この面子で一番戦闘と縁なさそうなのに…

[メイン] GM : SANc(1d10/2d10)

[メイン] コナーファ : ccb<=55 SAN (1D100<=55) > 59 > 失敗

[メイン] コナーファ : 2d10 (2D10) > 15[9,6] > 15

[メイン] コナーファ : :SAN -15

[メイン] system : [ コナーファ ] SAN : 55 → 40

[メイン] コナーファ : おわァ~~~~~!!!!

[メイン] GM : 一時的に発狂します

[メイン] GM : 1d10 (1D10) > 7

[メイン] コナーファ : これはアイホートと言いまして豚の化け物で

[メイン] GM : 幻覚あるいは妄想

[雑談] : 極振りが失敗するところマジで初めて見た

[メイン] キメハラ : 大丈夫かコナーファ!麻吸え!

[メイン] イールフォルト : なんだ(^^)!?なんだ(^^)!?

[メイン] コナーファ : これはアイホートと言いまして豚の化け物で

[メイン] キメハラ : CCB<=90 いい麻 (1D100<=90) > 65 > 成功

[メイン] バー郎 : コナーファさんが壊れちゃった!

[メイン] コナーファ : おいアイホート!俺に大麻なんて吸わせるな!

[メイン] イールフォルト : ccb<=80 精神分析 (1D100<=80) > 93 > 失敗

[メイン] GM : コナーファは麻を吸って落ち着いた

[メイン] バー郎 : 🌈

[メイン] コナーファ : ……はっ!

[雑談] : 料理人に大麻吸わせるの可哀想すぎるだろ

[メイン] コナーファ : これは大麻と言いまして精神を落ち着かせて

[雑談] バー郎 : GMはfaじゃなくてxaでァを打ってたのか…

[メイン] キメハラ : 何とか正気に戻ったようだな!

[メイン] バー郎 : 医療用大麻の効果ってすごいや!

[雑談] キメハラ : へ~!

[メイン] バー郎 : 早く日本でも合法にしなきゃね!

[メイン] キメハラ : そうだな!

[メイン] コナーファ : ついに合法化よ!大麻禁止の時代は終わったのよ!ベイビー!

[メイン] イールフォルト : へ~!

[雑談] GM : 小文字は全部x使った方が脳の容量削減できるからなァ…

[メイン] バー郎 : NYでも解禁されたみたいだし、日本も先進国を見習って早く解禁しなきゃね!

[雑談] キメハラ : 為になるだろ

[メイン] イールフォルト : とりあえずスープの肉は今は豚の化け物じゃなくて豚を使ってるってことっぽいなァ~!!

[メイン] キメハラ : いやもしかしてあの黒いのは豚の化け物なんじゃないか?

[メイン] キメハラ : だから味も違ったんだろう

[メイン] バー郎 : (こんな話をしてる場合じゃなかった…)でも今日の日付ではスープが固まったとか書いてたのが気になるな~

[メイン] イールフォルト : でもなァ…人の口に合わないって書いてるもんなァ…

[メイン] コナーファ : この日記やカレンダーのメモが真実なら、普通に豚肉を使っているようですね

[メイン] バー郎 : 何で今日のスープが固まったのか気になるな~

[メイン] バー郎 : じゃあそろそろ現実と向かい合ってお風呂場のドア開けよっか…

[メイン] キメハラ : そうだな!

[メイン] コナーファ : その前に大声で誰かお風呂に入ってるか確認したほうが良いじゃないかな?

[メイン] バー郎 :

[メイン] コナーファ : もし家主がお風呂に入ってたらまずいでしょうし

[メイン] キメハラ : じゃあノックして確認しよう!

[メイン] キメハラ : 誰かいるか~~~~!!

[メイン] バー郎 : (さっきまでコナーファさんがあんなに騒いでたのに反応なかったから大丈夫だと思うけど…)

[メイン] GM : キメハラが扉に近づくと

[メイン] GM : 低い唸り声が聞こえた。それは豚か牛か何らかの動物が苦痛に喘ぎ苦しんでいるようなおぞましい鳴き声だ。

[メイン] コナーファ : こわい

[メイン] キメハラ : !?

[メイン] バー郎 : こわい

[メイン] イールフォルト : こわい

[メイン] キメハラ : どうやら何かいるらしいな!だが人ではなさそうだ!

[情報] バー郎 : キメハラが扉に近づくと
低い唸り声が聞こえた。それは豚か牛か何らかの動物が苦痛に喘ぎ苦しんでいるようなおぞましい鳴き声だ。

[メイン] バー郎 : コナーファさんの提案のおかげで助かったな…

[メイン] コナーファ : お風呂場で豚の解体をしてるんでしょうか……

[メイン] キメハラ : なんか豚っぽい声な気もした!あれがアイホートなら覗きに行くメンバー絞った方が良さそうだな!

[メイン] イールフォルト : グロそうだし見るのやめるかァ~~~!?

[メイン] バー郎 : 普通にスーパーで買ってきてほしいなあ…

[メイン] キメハラ : というか思い出したコナーファならSAN値判定要らないんじゃないか?

[メイン] バー郎 : コナーファさんは行かない方が良さそうだね…ってええ…

[メイン] イールフォルト : 外道が…!

[メイン] バー郎 : (そうなのかな…)

[メイン] GM : 必要ないよ

[メイン] バー郎 : へ~!

[メイン] コナーファ : へ~!

[メイン] キメハラ : へ~!

[メイン] イールフォルト : へ~!

[メイン] バー郎 : じゃあコナーファさんと比較的余裕がありそうな僕が見ようか!

[メイン] コナーファ : 豚なのかアイホートなのか分からないけど見に行きましょうか

[メイン] キメハラ : 頼んだぞ少年!

[メイン] イールフォルト : がんばれァ~~!!

[メイン] バー郎 : わけの分からないバケモノでも豚でも嫌だなぁ…

[メイン] GM : バー郎とコナーファが入った

[メイン] GM : 「入るな」

[メイン] バー郎 :

[メイン] GM : と書いてあるメモが貼り付けられたその磨りガラスを開けると、そこには異常な光景が広がっていた。

[メイン] コナーファ :

[メイン] GM : 天井から吊るされた、真っ白な豚のような芋虫のような何か。
それは苦しそうに低い唸り声を上げて助けを求めているようだ。ぶるぶると震える肉の表面には無数の目があり、そして無数の切り傷がはいっていて、じゅくじゅくと茶色く汚らしい汁を滴らせている。

[メイン] GM : コナーファは知っている。これこそアイホートだ…痛めつけられてはいるが。

[メイン] バー郎 : オッ…!オッ…!オェッ…!

[メイン] GM : コナンはSANc(0/1d8)

[メイン] コナーファ : これはアイホートと言いまして豚の化け物で

[メイン] バー郎 : ccb<=60 SAN (1D100<=60) > 23 > 成功

[メイン] GM : なにも

[メイン] バー郎 : よくみたら大したことなかったわ

[メイン] コナーファ : 死神かなんかか!?

[メイン] バー郎 : これぐらいは毎週見るもんなあ…

[メイン] バー郎 : 万が一暴れられても困るし麻酔で眠らせておくか

[メイン] バー郎 : ccb<=60 腕時計型麻酔銃 (1D100<=60) > 85 > 失敗

[メイン] バー郎 : 🌈

[メイン] コナーファ : 🌈

[メイン] GM : アイホートがべちゃべちゃ暴れた

[メイン] バー郎 : おっちゃんならこれでスヤスヤのはずなのに!

[メイン] GM : 体液が飛んできたので、嫌な気持ちになった。

[メイン] コナーファ : アイホートの肉をコナーファに変える

[メイン] コナーファ : ccb<=5 他の料理をコナーファに変える能力 (1D100<=5) > 21 > 失敗

[メイン] バー郎 :

[メイン] コナーファ : 流石に無理か……

[メイン] GM : もっと暴れた

[メイン] バー郎 : そもそもこれは料理じゃないだろアホンダラ

[メイン] コナーファ : こちらはアイホートの生肉料理と言いまして生のままアイホートを

[メイン] バー郎 : 百歩譲っても食材だと思うんすがね…

[雑談] キメハラ : このアイホートどうすればいいんだろうな?

[メイン] バー郎 : 食材と言えばさっきのスープの材料ってもしかして…

[雑談] イールフォルト : 入るなって書いてたし見なかったことにするのがいいの濃厚に

[メイン] バー郎 : アイホートに気を取られてたけど、部屋にも目星しておかなきゃ

[メイン] バー郎 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 44 > 成功

[メイン] GM : 足元に何らかの血か体液がべったりついて汚れた一冊の本が落ちている。

[メイン] コナーファ :

[メイン] バー郎 :

[雑談] キメハラ : ・・・もしかしてアイホートでスープ作ればスープの証明ができる?

[雑談] イールフォルト : IQ280

[メイン] GM : 本には「くとぅるふじしょ」と平仮名で書かれています。

[雑談] コナーファ : IQ280

[メイン] コナーファ : クトゥル腐女子?

[メイン] バー郎 : INT3でも読めそうな親切仕様だろ

[メイン] バー郎 : じゃあ読んでみるか

[メイン] コナーファ : 辞書か

[メイン] GM : ★くとぅるふじしょ
丸い平仮名で「くとぅるふじしょ」と書かれた本。
血か何かで汚れていて全ては読めそうにない。
ひとつだけページの端が折られている部分がある事が解る。

[メイン] バー郎 : 風呂で本読んだり、ページを折ったりするやつが許せないんすがね…

[メイン] バー郎 : とりあえず折ってあるページ読むぞ~~~~!

[メイン] コナーファ : まあ辞書なら折っても良いんじゃない?

[メイン] バー郎 : それはそうかも

[メイン] GM : 左側のページにはとてもおぞましい物が描かれていた。
それは、おそらくユニットバスに吊られていたあの気持ちの悪い肉塊とそっくりの絵だ。
右側にはそのおぞましい物についての記載がされていた。

【アイホート】
青白く醜い豚のような肉の塊のような姿をした異形。
無数の蹄を持つ足が特徴的。
人に雛を産み付ける。

更にその下には、可愛らしい手書きの文字で文章が付け加えられていた。
「人の身体に雛を産み付けるアイホートは「美味しくない!」って言った人のお仕置きにぴったり。しかも暇潰しにイジめても楽しい、最高の生物♡」

[メイン] コナーファ :

[情報] バー郎 : 天井から吊るされた、真っ白な豚のような芋虫のような何か。
それは苦しそうに低い唸り声を上げて助けを求めているようだ。ぶるぶると震える肉の表面には無数の目があり、そして無数の切り傷がはいっていて、じゅくじゅくと茶色く汚らしい汁を滴らせている。

[情報] バー郎 : コナーファは知っている。これこそアイホートだ…痛めつけられてはいるが。

[情報] バー郎 : ★くとぅるふじしょ
丸い平仮名で「くとぅるふじしょ」と書かれた本。
血か何かで汚れていて全ては読めそうにない。
ひとつだけページの端が折られている部分がある事が解る。

[情報] バー郎 : 左側のページにはとてもおぞましい物が描かれていた。
それは、おそらくユニットバスに吊られていたあの気持ちの悪い肉塊とそっくりの絵だ。
右側にはそのおぞましい物についての記載がされていた。

【アイホート】
青白く醜い豚のような肉の塊のような姿をした異形。
無数の蹄を持つ足が特徴的。
人に雛を産み付ける。

更にその下には、可愛らしい手書きの文字で文章が付け加えられていた。
「人の身体に雛を産み付けるアイホートは「美味しくない!」って言った人のお仕置きにぴったり。しかも暇潰しにイジめても楽しい、最高の生物?」

[メイン] バー郎 : いろいろグロイなぁ…

[メイン] コナーファ : ここの料理人は料理に真摯に向き合う向上心の有る方だと思ってましたが、食べてくれた人にお仕置きをするのはいただけませんね

[メイン] バー郎 : もっと他に気にする部分があると思うなあ…

[メイン] コナーファ : というかお風呂でこんな事してるって事は家主は普段お風呂に入ってないのか

[雑談] キメハラ : 産みつけるってのが怖いなァ・・・何がトリガーで産み付けられるのかわからん・・・

[雑談] キメハラ : 食べた時ならコナーファが危ない

[メイン] バー郎 : 目星でアイホートの身体に欠けてる部分がないか見る

[メイン] バー郎 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 86 > 失敗

[メイン] コナーファ : 🌈

[メイン] バー郎 : 🌈

[メイン] コナーファ : じゃあ私がアイホートの目星しますか

[メイン] コナーファ : ccb<=99 目星 (1D100<=99) > 47 > 成功

[メイン] バー郎 : 風呂場でメガネは相性が悪いもんなぁ…

[メイン] GM : ボロボロに痛めつけられているが、欠損は特に見当たらない気がする

[メイン] コナーファ : へ~!

[メイン] バー郎 : じゃあさっき食べた肉がアイホートの肉ってことはないのかな…?

[メイン] コナーファ : 特に食材として使われた形跡はないようですね

[メイン] バー郎 : これは結構嬉しい情報かもね!

[メイン] バー郎 : コナーファおじさんが他に気になるところがないなら二人と合流しよっか?

[メイン] コナーファ : そうですね

[メイン] バー郎 : 早くこんなところ離れよう!

[メイン] GM : 合流した。

[メイン] GM : 現在地は…廊下じゃないですかね

[メイン] キメハラ : わかった

[メイン] イールフォルト : わかった

[メイン] コナーファ : わかった

[メイン] キメハラ : おかえり!なんか分かったか?

[メイン] イールフォルト : 豚だった?

[メイン] コナーファ : お風呂場にいたのはアイホートでした

[メイン] キメハラ : へ~!

[メイン] イールフォルト : へ~!

[メイン] キメハラ : この家主は異常だな!

[メイン] バー郎 : いきなり全員ここに連れてこられた時点でどうかしてたと思うんすがね…

[メイン] コナーファ : それはそう

[メイン] キメハラ : それはそう

[メイン] イールフォルト : それはそう

[メイン] バー郎 : けど僕たちが食べたのはアイホートではなさそうだよ!

[メイン] キメハラ : へ~!

[メイン] イールフォルト : じゃああれは豚のスープってことかァ~~!!!

[メイン] キメハラ : でもなんであんなに黒いんだ?

[メイン] バー郎 : …←意味深に無言

[メイン] GM : あっ幸運で振ってくださいや

[メイン] キメハラ : わかった

[メイン] バー郎 : こわい

[メイン] キメハラ : CCB<=40 (1D100<=40) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] コナーファ :

[メイン] イールフォルト : ccb<=50 幸運 (1D100<=50) > 7 > スペシャル

[メイン] コナーファ : 全員?

[メイン] GM : カレンダーの今日の日付けの前に「燃えるゴミの日」と書いてある事と「わすれた…」と一言メモ書きがされている事が解る。
加えて「わすれた…シンクの下に突っ込んどこ…見つかりませんように!」とも書いてあった。

[メイン] GM : もうやらなくていい

[メイン] キメハラ : シンクの下に何かあるらしいな!

[メイン] バー郎 : そんな露骨なメモを見逃してたなんて…

[メイン] コナーファ : (普通そんな事メモに書かないと思ってんすがね……)

[メイン] バー郎 : じゃあ台所に向かおう!

[メイン] コナーファ : わかった

[メイン] イールフォルト : わかった

[メイン] キメハラ : ああそうしよう!

[メイン] GM : 向かった。

[メイン] バー郎 : シンクの下開ける前に念の為目星するか

[メイン] バー郎 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 94 > 失敗

[メイン] コナーファ : ccb<=99 目星 (1D100<=99) > 66 > 成功

[メイン] イールフォルト : ccb<=69 目星 (1D100<=69) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] バー郎 : メガネ…メガネ…

[メイン] キメハラ : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 37 > 成功

[メイン] GM : シンクの下に扉があるなあと思った。

[メイン] コナーファ : 扉……

[メイン] キメハラ : 開けるぞ!

[メイン] イールフォルト : 開けよう

[メイン] GM : ◆シンクの下の扉
シンクの下の扉をあけると、ゴミ袋が2つ詰められているのを見つけることが出来た。
それは白いゴミ袋と黒いゴミ袋で、白い袋には「燃えないゴミ」黒い袋には「燃えるゴミ」と張り紙がされている。

[メイン] バー郎 : 生き物の気配とかはなさそうだね

[メイン] GM : また、イールフォルトは微かな腐臭を感じた。

[メイン] バー郎 : 透明のゴミ袋じゃない…ということはここは田舎だな

[メイン] コナーファ : へ~!

[メイン] キメハラ : 燃えるゴミの日に書いてあったから燃えるゴミが多分それだな!

[メイン] イールフォルト : なんか腐ってそうだァ~~!!

[メイン] キメハラ : まあ両方見るんだがな!

[メイン] キメハラ : 先に燃えるゴミだ!

[メイン] GM : ★黒いゴミ袋
真っ黒のゴミ袋には「燃えるゴミ」と書かれたメモが貼り付けられていて、外からは何が入っているか解らない。

[メイン] バー郎 : うぐっ開けるぞ~~~~!

[メイン] GM : 黒いゴミ袋を開けると、異臭があたりに立ち込めた。
中には白くぶよぶよとした何か、大きな白い芋虫のような、大きな蛆をぶつ切りにしたような肉塊が入っていた。
それは汚らしい薄茶色のぬめぬめとした液をまとっている。

[メイン] キメハラ :

[メイン] コナーファ :

[メイン] イールフォルト :

[メイン] バー郎 :

[メイン] GM : コナーファとコナンはこれはアイホートじゃないか?と思います

[メイン] コナーファ : これはアイホートと言いまして豚の化け物で

[メイン] キメハラ : やっぱ使ってたみたいだな!

[メイン] イールフォルト : これがアイホートのお肉かァ~~!

[メイン] バー郎 : さっきアイホートはヒナを植え付けるって書いてるのを見たよ!

[メイン] キメハラ :

[メイン] キメハラ : 大丈夫かコナーファ!?

[メイン] GM : 別に



コナーファの体に異常はないです

[メイン] コナーファ : へ~!

[メイン] キメハラ : へ~!

[メイン] バー郎 : へ~!

[メイン] イールフォルト : へ~!

[メイン] コナーファ : 特に何も異常はないみたいですね……

[メイン] バー郎 : 念のため麻吸わせておく?

[メイン] キメハラ : 燃えるゴミの中に目星もしておこう!

[メイン] バー郎 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 52 > 成功

[メイン] キメハラ : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 26 > 成功

[メイン] イールフォルト : ccb<=69 目星 (1D100<=69) > 80 > 失敗

[メイン] GM : うーん…じゃあそうですね…
まあアイホートの体は欠損してるなあと思いました

[メイン] コナーファ :

[メイン] バー郎 :

[メイン] キメハラ :

[メイン] イールフォルト :

[メイン] コナーファ : このアイホート肉は料理に使われた形跡があるっぽいですね……

[メイン] バー郎 : 悲しいだろ

[メイン] キメハラ : とりあえずあの机の料理が再現できるか試してみるか?

[メイン] コナーファ : おそらくは初めて人に振る舞った時に使ったのか……
それ以降も使っていたら……←意味深に無言

[メイン] バー郎 : その前に燃えないゴミの方も見ておこうよ

[メイン] イールフォルト : それもそうだ

[メイン] キメハラ : それもそうだな!

[メイン] コナーファ : わかった

[メイン] バー郎 : じゃあ白いごみ袋開けるぞ~~~!

[メイン] GM : ★白いゴミ袋
白濁色のゴミ袋には「燃えないゴミ」と書かれたメモが貼りつけられており、外からは何が入っているか解らない。

[メイン] GM : 中身にはポテトチップスやカールやクッキーの袋などお菓子の空き袋が入っている。普通の燃えないゴミだ。

[メイン] キメハラ : へ~!

[メイン] イールフォルト : お菓子だァ~~!!!

[メイン] コナーファ : へ~!

[メイン] バー郎 : こいつお菓子しか食べてねえな…

[メイン] キメハラ : 一応目星!

[メイン] キメハラ : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 86 > 失敗

[メイン] キメハラ : 🌈

[メイン] コナーファ : ccb<=99 目星 (1D100<=99) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] キメハラ :

[メイン] バー郎 : 🌈

[メイン] イールフォルト :

[メイン] コナーファ :

[メイン] バー郎 : おじさんのダイス本当すごいね

[メイン] GM : じゃあ肉のトレーが入ってるのを見つけた

[メイン] バー郎 :

[メイン] キメハラ :

[メイン] イールフォルト :

[メイン] コナーファ :

[メイン] コナーファ : これは肉のトレーと言いましてスーパーで買った肉の容器で

[メイン] イールフォルト : 100g198円の豚肉で確定

[メイン] バー郎 : 僕たちが食べたスープは結局どっちの肉を使ったのかなあ…

[メイン] イールフォルト : 料理人がウソなんかつくかァ~~!!!!

[メイン] イールフォルト : 日記を信じるぞ

[メイン] バー郎 : 料理人って言ったってただの趣味じゃねえかアホンダラ

[メイン] キメハラ : とりあえずコナーファ調理頼んだ!

[メイン] バー郎 : 食べ比べするぞ~~~!

[メイン] コナーファ : え……?

[メイン] コナーファ : アイホートの肉料理するの?

[メイン] バー郎 : コナーファおじさんがこれを調理して、さっき作った豚のスープと比較すればいいんだよ!

[メイン] キメハラ : ああ!とりあえず中央にあったあのスープのあの見た目になるかだけでも見たい!

[メイン] コナーファ : 化け物の料理するなんて何か呪われそうで嫌だけど分かった

[メイン] バー郎 : 手伝いてえなぁ…でも俺小学生だから料理できねえもんなぁ…

[メイン] コナーファ : ccb<=99 製作(料理) (1D100<=99) > 79 > 成功

[メイン] GM : アイホートのスープができた。

[メイン] コナーファ : こわい

[メイン] バー郎 : よくやった!

[メイン] イールフォルト : こわい

[メイン] キメハラ : 見た目はどんな感じ?

[メイン] GM : 腐った汁、茶色の体液などが染み出して食い物とは思えない色だ。
汁に何か浮いている…蛆か?

[メイン] コナーファ : こわい

[メイン] キメハラ : むう茶色か・・・

[メイン] バー郎 : やっぱ最初のスープはこれじゃなさそうだね!

[メイン] イールフォルト : うぐっ別物だ~~!

[メイン] キメハラ : う~んまあ腐ってるなら食わない方が良さそうだな

[メイン] コナーファ : そうですね

[メイン] イールフォルト : 捨てよう

[メイン] GM : 捨てた。

[メイン] バー郎 : じゃあこれであのスープが豚肉のスープだって証明できたのかな?

[メイン] キメハラ : さあ?

[メイン] コナーファ : 証明できたのかなぁ……

[メイン] バー郎 : 真実はいつも一つ!

[メイン] キメハラ : 正直何か見落としてる気がするからアイデア振っていい?

[メイン] バー郎 : (……ここで探偵の直感を使おう)

[メイン] バー郎 : ccb<=80 探偵の直感 (1D100<=80) > 92 > 失敗

[メイン] キメハラ : 🌈

[メイン] コナーファ : 🌈

[メイン] バー郎 : 🌈

[メイン] GM : 振っていいんじゃないですかね?

[メイン] バー郎 : 俺は……弱いっ!

[メイン] イールフォルト : 🌈

[メイン] キメハラ : CCB<=55 アイデア (1D100<=55) > 40 > 成功

[メイン] GM : 何について閃きたい?

[メイン] キメハラ : ここ重要だな・・・

[雑談] バー郎 : サンデーの看板漫画の探偵主人公がヤク中に負けるとか屈辱だろ

[雑談] キメハラ : それはそう

[雑談] キメハラ : 所でなに聞けばいい?

[雑談] バー郎 : 普通に難しいんすがね…

[雑談] バー郎 : 安全重視ならスープを飲んで体に異変がないか?とかあたりかな

[雑談] コナーファ : 何か見落としてる気がするなら、重要な所で調べ忘れてる所か?

[雑談] バー郎 : 情報タブ見直すか…

[雑談] イールフォルト : スプーンのアイデアとか?

[雑談] キメハラ : あっちょっと待って離席

[雑談] コナーファ : わかった

[雑談] バー郎 : わかった。推理して待ってる

[雑談] バー郎 : ★銀のスプーン
900という小さな刻印がされた銀のスプーン

[雑談] バー郎 : なんか意味あるかなあ…

[雑談] キメハラ : ただいま

[雑談] キメハラ : スマンちょっと立て込んでた

[雑談] コナーファ : おかえり

[雑談] バー郎 : おかえり

[雑談] イールフォルト : おかえり

[雑談] キメハラ : ああそういえば900なんてのもあったな

[雑談] GM : じゃあスプーンでいい?

[雑談] キメハラ : う~んそれにしよう

[雑談] バー郎 : ヤク中のアイデアなのでヤク中に任せるぞ~~!

[メイン] GM : カン☆コーン

[メイン] バー郎 :

[メイン] キメハラ :

[メイン] コナーファ :

[メイン] イールフォルト :

[メイン] GM : キメハラは閃いた
銀のスプーンの900とは、銀の純度のことだ
この純度なら、毒見には使えるだろう

[メイン] キメハラ :

[メイン] コナーファ :

[メイン] イールフォルト :

[メイン] バー郎 :

[メイン] キメハラ : あのスプーンそういうことか!

[メイン] バー郎 : もう食べ比べた後なんすがね…

[メイン] コナーファ : (もう割と食べてるから今さら毒味しても遅い気がするが……)

[メイン] キメハラ : とりあえずリビングに戻ってテーブル中央のスープにスプーンつける

[メイン] コナーファ : わかった

[メイン] バー郎 : わかった

[メイン] GM : とくになにも

[メイン] バー郎 :

[メイン] キメハラ :

[メイン] コナーファ :

[メイン] イールフォルト :

[メイン] キメハラ : 安全なスープだな!

[メイン] コナーファ : 良かった……

[メイン] バー郎 : これで次にアイホートのスープで確かめれば完全に別物だと証明できるな!

[メイン] コナーファ : さっき廃棄した化け物のスープで確かめるぞォ!

[メイン] キメハラ : そうだな!ここには肉は2種類しかない!

[メイン] バー郎 : 廃棄したからもう一回作る必要があると思うんすがね…

[メイン] GM : まあちょっと残ってたってことでいいよ

[メイン] キメハラ : わかった

[メイン] コナーファ : うわ!ありがとう!

[メイン] バー郎 : (もう一回作らせたかったな…)

[メイン] GM : うーん

[メイン] GM : schoice 変色 しない (choice 変色 しない) > しない

[メイン] GM : まあ別に…反応ないんじゃないですかね…

[メイン] コナーファ : そうなのか

[メイン] バー郎 : うぐっ結局わかんないぞ~!

[メイン] キメハラ : じゃあアイホート肉に直接スプーン刺す

[メイン] イールフォルト : へ~!

[メイン] GM : ええ…?

[メイン] バー郎 : (やっぱりクスリって怖いな…)

[メイン] GM : じゃあちょっとくらい変色するんじゃね…?

[メイン] キメハラ :

[メイン] コナーファ : へ~!

[メイン] バー郎 :

[メイン] イールフォルト :

[メイン] GM : いやまあ…腐ってるし…

[メイン] キメハラ : 決まりだな!

[メイン] キメハラ : ああそうだったのか

[メイン] バー郎 : (このくだりいらなかったのでは……?)

[雑談] キメハラ : じゃあ腐ってるから普通に蛆が沸いたスープだったのかアレ?

[雑談] GM : そうだよ

[雑談] GM : 肉が腐ってるって最初に書いてただろ!!

[メイン] バー郎 : キッチンに他に肉を隠せてそうなところがないかもう一回目星する

[メイン] バー郎 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 63 > 成功

[雑談] キメハラ : ゴメン気付かなかった

[雑談] キメハラ : つまり新鮮な肉でやる必要がある・・・違いますか?

[メイン] GM : 冷蔵庫以外は特になにも

[雑談] バー郎 : 新鮮な肉は何の欠損もないから材料じゃないよ!

[メイン] バー郎 : じゃあ他に肉はなさそうだし、あれは豚肉のスープだったということで良いかな?

[雑談] キメハラ : う~んそれもそうなのか

[メイン] キメハラ : え~?

[メイン] コナーファ : 作った本人が豚肉って言ってるんですから豚肉なんでしょう

[雑談] バー郎 : まあ足が再生したりするかもしれないけど…

[メイン] キメハラ : いいよ~~~!!

[メイン] イールフォルト : おいしいってことはアイホートスープじゃないってことだな!

[メイン] バー郎 : 僕たちは美味しい豚肉のスープをごちそうされたということで玄関へ行くぞ~~~~!

[メイン] コナーファ : わかった

[メイン] キメハラ : わかった

[メイン] イールフォルト : スープ飲んでから行く

[メイン] バー郎 : 律儀だろ

[メイン] GM : 飲んだ。

[メイン] バー郎 : 良く飲んだ!

[メイン] GM : 今まで言った通り、へばりつくような食感だが味自体は結構うまい。

[メイン] バー郎 : 食感は気になるけど料理にミスはつきものだからね!

[メイン] イールフォルト : うまい!

[メイン] GM : 玄関ドア前行く?

[メイン] キメハラ : いく

[メイン] イールフォルト : 行く

[メイン] コナーファ : 行こう

[メイン] バー郎 : いこう

[メイン] GM : ◆玄関ドア
何の変哲もない木のドア。小さなプレートがかかっている。

[メイン] GM : ★玄関のドアプレート
木のプレートが紐で吊るしてある。
表には小さな文字が彫りこまれている。
「ここに豚のスープであるという事の証明を書き記しなさい。ただし、豚でないと思うのならば豚でないという事の証明を、解らない場合も同じ」

[メイン] コナーファ :

[メイン] キメハラ :

[メイン] イールフォルト :

[メイン] バー郎 :

[メイン] バー郎 : 豚でないことの証明でもよかったのか…

[メイン] コナーファ : え……?じゃあ「解らない」事を証明した方がよくないですか…?

[メイン] バー郎 : コナーファに変えれば問題ないな

[メイン] バー郎 : コナーファ、お前スープをコナーファにしろ

[メイン] コナーファ : IQ280

[メイン] コナーファ : ccb<=5 他の料理をコナーファに変える能力 (1D100<=5) > 68 > 失敗

[メイン] キメハラ : なるほどその手があったな!

[メイン] GM : なにも

[メイン] コナーファ : ゾッ!!?!?

[メイン] バー郎 : クリティカル狙いは無理だったか…

[メイン] キメハラ : なら大量の麻で麻スープに変えよう!

[メイン] キメハラ : CCB<=80 いい麻スープだな! (1D100<=80) > 99 > 致命的失敗

[メイン] コナーファ : 🌈

[メイン] キメハラ : ダメだったな!

[メイン] バー郎 : なにやってんだヤク中!

[メイン] GM : スープを通じて麻の成分が大気中に溶けだしてきた

[メイン] バー郎 : あれれ~なんだか楽しくなってきたぞ~

[メイン] GM : リビングに入ったらラリって死ぬ

[メイン] コナーファ : 何やってんだお前っ!

[メイン] イールフォルト : 何やってんだお前ェ!!

[メイン] キメハラ : マズイことになったな!

[メイン] バー郎 : じゃあ素直に証明するか…

[メイン] キメハラ : 頼んだ!

[メイン] コナーファ : 「証明を書き記しなさい」って事は、簡潔に一言で書けるて事なんでしょうか

[メイン] コナーファ : 解答欄のスペースはどのくらい?

[メイン] GM : まあ書こうと思えばいくらでも

[メイン] コナーファ : へ~!

[メイン] バー郎 : えどがわばーろう 小がく1ねんせい
ぼくたちがたべたのはぶたのスープだとおもいます
なぜならこのへやにあったおにくはぶたにくとくさったにくとよくわからないいきものだけでした。
そのなかでいきものはたべられたあとがなくて、くさったにくでつくったスープはくさってました。
ぼくたちがたべたスープはできたてでおいしかったです

[メイン] コナーファ : よくやった!

[メイン] キメハラ : よくやった!

[メイン] バー郎 : なのであのスープはぶたにくのスープだとおもいました。
おいしいスープをごちそうさまでした!

[メイン] イールフォルト : ちゃんとお礼言えてえらい

[メイン] GM : それがお前たちの証明だな?

[メイン] バー郎 : 真実はいつも一つ!

[メイン] キメハラ : 俺はこの少年を信じる!

[メイン] コナーファ : バー郎くんを信じますよ

[メイン] イールフォルト : バー郎がウソなんかつくかァ~~!!!

[メイン] GM : では…玄関のプレートに証明を書いた瞬間、玄関の扉が「ガチャン!」と音を立てた。

[メイン] バー郎 :

[メイン] キメハラ :

[メイン] コナーファ :

[メイン] イールフォルト :

[メイン] GM : 君たちが思わずその扉を開けると、真っ白な光が漏れて視界を奪い、そして意識がぶっつりと途絶えた。

[メイン] GM : 意識が途絶える間際に若い女性の声が聞こえた。

[メイン] GM : 「わぁ、スープお粗末さまでした!お礼まで…ありがとう!次はメインディッシュを作れるように練習しておくから楽しみにしててね!料理人のあなたは…先生として呼んじゃうかも☆」

[メイン] GM : 次に君たちが目を覚ますと、それは見慣れた自室の天井だった。変な夢を見たような…スープを食べる夢だったような…?

[メイン] GM : そんな不思議な気持ちのまま目を覚まします。
次はメインディッシュ、の言葉に一抹の不安を感じたまま、今日を迎え、そして日常へ戻っていくのでした。

[メイン] GM : ★ベストエンド:これは豚のスープです

[メイン] GM : 宴だァアア~~~!!!!

[メイン] コナーファ : 宴だァ~~~~~~!!!

[メイン] バー郎 : 宴だァ~~~~~~!!

[メイン] キメハラ : 宴だァ~~~~~~!!!!

[メイン] イールフォルト : 宴だァ~~~~!!!!!!

[雑談] : 宴だァ〜〜〜〜!

[メイン] キメハラ : めでたいからドラッグパーティだ!

[メイン] コナーファ : こわい

[メイン] キメハラ : CCB<=90 いい麻だな! (1D100<=90) > 87 > 成功

[メイン] バー郎 : 大麻を解禁するぞ~~~~~!

[メイン] コナーファ : ccb<=99 製作(料理) (1D100<=99) > 33 > 成功

[メイン] GM : スープは普通の豚のスープでしたが、めちゃくちゃな調理をしたせいで変なスープになってました

[メイン] コナーファ : これはコナーファと言いまして麺をオーブンで

[メイン] イールフォルト : へ~!

[メイン] コナーファ : へ~!

[メイン] バー郎 : へ~!

[メイン] キメハラ : へ~!

[メイン] イールフォルト : 納豆入れたから?

[メイン] GM : それもある

[メイン] バー郎 : コナーファ気付け~~~!

[メイン] キメハラ : 葉っぱをキメると飯が死ぬほどうめェな!

[メイン] バー郎 : 本当に飯の味なのかなあ…

[メイン] GM : いろいろ情報濁したけど!!このシナリオ自体が明確な確信がないまま豚のスープと信じ込むことが大事ってシナリオだから!!許してくんねェかなァ!?

[メイン] コナーファ : わかった!

[メイン] キメハラ : え~~~~~?

[メイン] キメハラ : いいよ~~~~!!!

[メイン] バー郎 : わかった!

[メイン] GM : Thanks.

[メイン] イールフォルト : わかった

[メイン] バー郎 : スープをコナーファに変えるでゴリ押したかったけど無理だったか…

[メイン] バー郎 : あとイールフォルトの嘘なんかつくか~がもうちょっと高ければそっちでもゴリ押ししたかった

[メイン] GM : ◆シナリオのバックグラウンド(真相)
人間の「料理」という行動に興味をもったニャルラトホテプ。料理を作ったはいいけれどやっぱり料理ですから、作るだけでは味気ない。夜な夜な誰かを招いては自作のスープを「めしあがれ」と振る舞っていました。
探索者に料理を振る舞ったらやっぱりどんな人(?)でも「美味しい!」と言われたいものです。ニャルラトホテプも例に漏れず「美味しい」と言ってほしかったようです。

ですがやっぱり気まぐれなニャルラトホテプ「美味しい豚のスープかどうかを証明しろ」という謎掛けめいた言葉を探索者に投げかけて、探索者を惑わせます。
探索者はどのような形でニャルラトホテプにスープの感想を伝える事になるのでしょうか。

[メイン] コナーファ : 「作った本人が豚って言ってるんだから本当に豚なんだろう、本人も純粋に自分の料理をほかの人に味わって欲しかったんだろうし」って考えてたよ

[メイン] イールフォルト : ニャルか…

[メイン] GM : スープについて
異常な粘りや喉への張り付きは納豆やらゼラチンをホイホイと入れたせいです。スープの味が濃いのは納豆入れて「やだ変な味…」となったニャル様が味を整えたせい。結果的に美味しいけど濃く、そしてドロドロのスープが出来ました。

[メイン] バー郎 : コナーファ純粋で確定

[メイン] キメハラ : もし推理失敗したらキメハラして出てきた相手脅すつもりだった

[メイン] コナーファ : こわい

[メイン] イールフォルト : こわい

[メイン] バー郎 : 煉獄さんをなんだと思ってるんだ…

[メイン] キメハラ : 俺は塩試合マンみたいなアレだから・・・

[メイン] バー郎 : これはクトゥルフだぞ、あんた気は確かか!?

[メイン] GM : 一番無法しようとしてたのはお前だろ

[メイン] バー郎 : 俺の名前は江戸川バー郎。目星すらろくに成功しない無害な探偵だったのを教える

[メイン] GM : いや…自分単体では無法しなかったが…
他人に無法仕向けすぎだァ!

[メイン] バー郎 : コナーファの技能が今回の舞台と相性良すぎたのが悪いだろ

[メイン] キメハラ : それはそう

[メイン] コナーファ : 別に無法する気なくて適当に選んだのになぁ…

[メイン] GM : まあコナーファじゃなくても自分たちでスープ作って比較するってことは前の回でもやられてたからなァ…

[メイン] コナーファ : へ~!

[メイン] イールフォルト : へ~!

[メイン] バー郎 : へ~!

[メイン] キメハラ : 俺は精神分析持ちで使いたいキャラがいたから使っただけだもんなァ・・・

[メイン] キメハラ : へ~!

[メイン] GM : 普通のスープができるだけだから大した情報はでないが…

[メイン] キメハラ : あ~そうかタッパーに入ってたスープで代用できるのかこの情報

[メイン] バー郎 : コナーファのおかげで終盤でもいっぱいスープ作れて楽しかったの濃厚に

[雑談] : 前回はカレンダーの裏とかシンクの下のゴミ袋とか洗面所のノートとか見逃してた情報いっぱいあったから今回は見れてよかっただろ

[メイン] キメハラ : それはそう

[雑談] バー郎 : コナーファがわりと細かくチェックしてて助かったのを教える

[雑談] キメハラ : コナーファよくやった!

[雑談] コナーファ : 他の真面目シャンクトゥルフ卓でカレンダーの別の月に情報あるって学んでたからな

[メイン] バー郎 : 風呂場のあいつも調理させたかったなあ…

[メイン] GM : 最後大麻スープにした報いでキメハラだけバッドエンドにしようかちょっと迷っただろ

[メイン] キメハラ : スマン(Thanks)

[メイン] コナーファ : こわい

[雑談] イールフォルト : IQ2800

[メイン] バー郎 : キメハラにとってはいつものバッドトリップみたいなものだもんなァ…

[メイン] キメハラ : それはそう

[雑談] : 俺も学んでたのに前回出来なかった俺は恥だ!

[雑談] GM : はにーすいーとちょこれーと失せろ

[メイン] GM : もうログ取って失せるが…構わねェな?

[メイン] キメハラ : え~?

[メイン] バー郎 : お疲れシャンだ~~~~!

[メイン] キメハラ : いいよ~~~~~!!!

[メイン] イールフォルト : いいよ~~!!

[メイン] コナーファ : わかった

[メイン] キメハラ : お疲れシャン!

[メイン] GM : お疲れシャン

[メイン] イールフォルト : またね~~~!!!

[メイン] コナーファ : お疲れシャンだァ~~~!

[メイン] バー郎 : またね~~~!